food · 2026-05-16

和菓子と茶:季節、価格、抹茶・煎茶・ほうじ茶

羊羹、最中、どら焼き、大福、生菓子、抹茶、煎茶、玉露、ほうじ茶を、価格、老舗、淹れ方で整理します。

和菓子は日本の伝統的な甘味で、干菓子、生菓子、半生菓子に分かれます。苦味のある茶と甘い菓子を合わせるのが基本で、抹茶と和菓子は最小単位のもてなしとして使われます。

主な種類

羊羹は寒天、砂糖、餡を固めた菓子で、とらやの夜の梅は¥2,200ほどです。未開封なら日持ちが長く、贈答に向きます。

最中は薄い皮で餡を挟み、1個¥150-300ほどです。銀座空也最中は1884年創業で、予約が必要なことがあります。どら焼きはうさぎやが¥240、浅草の亀十は¥420ほどです。

価格と老舗

商品価格代表
羊羹¥1,000-3,000とらや、駿河屋
どら焼き¥240-420うさぎや、亀十
大福¥150-600群林堂、清月堂
生菓子¥400-800鶴屋吉信、老松
カステラ¥1,200-2,500福砂屋、文明堂

百貨店地下では、新宿伊勢丹、銀座三越、日本橋高島屋のB1に老舗が集まります。贈り物なら「贈り物用にお願いします」と言えば、包装やのし紙に対応してくれます。

茶の淹れ方

抹茶は70-80度の湯60-80mlに抹茶2gを入れ、茶筅で泡立てます。茶席や茶寮では1席¥800-3,000ほどです。

煎茶は80-90度の湯に茶葉3g、1分ほどが目安です。玉露は50-60度で茶葉4-5g、2-3分待ちます。ほうじ茶は95度の高温で30秒ほど、玄米茶は煎茶と同じ温度帯で淹れます。

季節の菓子

春は桜餅、うぐいす餅、いちご大福、初夏は水無月、葛切り、夏は水ようかん、葛饅頭、秋は月見団子、栗きんとん、冬は花びら餅、椿餅、酒饅頭が出ます。

上生菓子は季節を表すため、3月と11月では意匠がまったく違います。京都の生菓子は当日製造、当日消費が基本で、通販でも賞味期限は1-2日です。

注意点

抹茶に沸騰した湯を使うと苦味が強く出ます。煎茶も1分以上置くと渋くなります。いちご大福は当日中に食べ、冷蔵で2-3日置かないほうがよいです。

老舗の包装紙は質が高く、手紙や包み直しに使われることもあります。贈答用なら、本店限定と百貨店販売品の違いも確認してください。

参考