近江町市場と金沢駅:到着、昼食、北陸移動の結節点
金沢駅から近江町市場までは約1.5km。到着日の荷物預け、昼食、周遊バス、北陸新幹線、百番街の使い方をまとめます。
金沢駅と近江町市場は直線で約1.5km、徒歩約15分です。到着日に駅で荷物を預け、近江町市場で昼食を取り、午後に兼六園やひがし茶屋街へ向かう流れは、金沢でかなり使いやすい初日の動線です。
金沢駅の東口
金沢駅東口は観光の入口です。鼓門ともてなしドームが駅前広場にあり、観光案内所、Loop Busのりば、タクシー乗り場、コインロッカーがまとまっています。
コインロッカーは¥400-700ほどで、12時間制または24時間対応のものがあります。東口の7番・8番のりばは周遊バス、8番・9番のりばは北鉄バスの観光方面で使うことが多いため、最初にのりば番号を確認すると移動が楽です。
北陸新幹線
北陸新幹線は2015年に長野から金沢へ延伸し、東京から金沢までの移動を大きく短縮しました。2024年3月には敦賀まで延伸し、大阪・名古屋方面からの乗り換え方も変わりました。
| 出発地 | 列車 | 所要時間 | 指定席運賃の目安 |
|---|---|---|---|
| 東京 | かがやき | 2時間28分 | ¥13,850 |
| 東京 | はくたか | 3時間10分-3時間40分 | ¥13,850 |
| 新大阪 | サンダーバード+新幹線 | 約2時間30分 | ¥7,350 |
| 名古屋 | しらさぎ+新幹線 | 約2時間20分 | ¥6,360 |
2024年3月以降、大阪・名古屋方面は敦賀で特急から新幹線へ乗り換えます。以前より乗り換えが1回増えるため、荷物が多い日は乗換時間に余裕を見てください。
近江町市場
近江町市場は約280年の歴史があり、「金沢の台所」と呼ばれます。商店街部分と近江町いちば館を合わせて約180店が入り、生鮮、海鮮丼、寿司、惣菜、土産物が混在しています。
08:00-09:00は地元の買い出しや業者の動きが中心で、観光客は少なめです。海鮮丼の行列は10:00-13:00に集中します。1階で食材を見る時間と、2階の飲食店で座って食べる時間を分けると動きやすくなります。
金沢百番街
金沢百番街は駅構内と駅ビルの商業エリアで、あんと、Rinto、あんと西に分かれます。和菓子、金箔商品、九谷焼、加賀友禅小物、地酒、弁当を出発前にまとめて見られます。
あんとの営業時間はおおむね08:30-20:00、飲食店は21:00ごろまでです。新幹線前の土産購入は便利ですが、週末夕方はレジが混むため、15分程度の余裕を残してください。
北陸各地への移動
金沢駅から福井へは北陸新幹線で約20分、富山へは約18分です。白川郷へは高速バスで約1時間15分、輪島へは北鉄特急バスで約2時間が目安です。
輪島は2024年1月の能登半島地震で大きな被害を受け、交通や営業状況が変わることがあります。能登方面へ行く場合は、金沢市や交通事業者の最新情報を確認してから予定を組んでください。