札幌の食:海鮮、乳製品、スープカレー、味噌ラーメン
北海道の農業、乳製品、海産物が札幌に集まります。市場、スープカレー、味噌ラーメン、ジンギスカンを価格で整理します。
北海道の農業産出額は日本全体の約14%を占め、牛乳は約55%、バターは約85%が北海道産です。札幌は道内各地の食材が集まる中心都市で、海鮮、乳製品、野菜、肉料理を一度に試しやすい場所です。
海鮮
札幌の海鮮は日本海側と太平洋側の両方から入ります。毛ガニは¥3,000-8,000、ズワイガニは11-3月に¥5,000-15,000、ウニは6-8月に¥2,000-4,000ほどが目安です。
二条市場は大通東側から徒歩10分ほどで、約60店があります。観光客向け価格になりやすい一方、アクセスは便利です。中央卸売市場近くの場外市場では、海鮮丼が¥1,800-3,500ほどです。
スープカレー
スープカレーは札幌発祥の料理で、1970年代に原型が生まれ、2000年代に全国へ広がりました。さらっとしたカレースープに大きな野菜とチキンレッグを入れ、白飯と分けて食べます。
1皿は¥1,200-1,800ほどで、辛さは0-40番のように細かく選べる店があります。Suageは素揚げ野菜、奥芝商店はエビ出汁、Picanteは辛口系で知られます。札幌市内には約200店の専門店があります。
乳製品と甘味
北海道の乳製品は、札幌旅行で外しにくい分野です。きのとやのソフトクリームは約¥400、ミルク村はすすきの近くで牛乳リキュールとアイスを組み合わせる店です。
小樽発祥のLeTAOは札幌にも店舗があり、きのとやのチーズタルトも定番です。よつ葉乳業の直営店は新千歳空港にあり、空港で牛乳やソフトクリームを試せます。
味噌ラーメン
札幌ラーメンは味噌味、中太縮れ麺、バター、コーンの組み合わせで知られます。博多の豚骨細麺や東京の醤油清湯とはかなり違います。1杯は¥850-1,100ほどです。
すみれと純連は濃厚味噌系、彩未と麺屋雪風は比較的新しい人気店です。すすきののラーメン横丁には17店が集まり、初回に選びやすい場所です。
ジンギスカンと豚丼
ジンギスカンはすすきのやサッポロビール園で食べるだけでなく、スーパーで生ラムを買って家で焼く日常料理でもあります。生ラムは100gあたり¥300-600ほどです。
豚丼は帯広発祥で、炭火焼きの豚肉に甘辛いタレをかけて飯にのせます。札幌市内の専門店では1杯¥900-1,300ほどです。