guide · 2026-05-16

住民登録とMy Number:何度も使う書類

転入届、住民票、My Number、本人確認、住所変更を、銀行、携帯、賃貸、保険で詰まらないために整理します。

入国後の最初の行政手続きは転入届です。住所地の市区町村で住民登録を行い、期限は到着から14日以内です。これが終わると、住民票、My Number、国民健康保険、銀行口座、携帯契約の手続きが進めやすくなります。

転入届と住民票

転入届は、住所地の区役所または市役所で出します。必要なものは在留カード原本、パスポート、居住地住所です。窓口では在留カード裏面に住所が記入され、これが公的住所になります。手続きは通常10-30分ほどです。

住民票の写しは、転入届後に同じ窓口で取得できます。マイナンバーカードがあればコンビニ交付も可能で、1通¥200-400ほどです。銀行、携帯、学校、会社、賃貸審査でよく使います。

よく使う書類

書類用途費用取得方法
住民票の写し口座、携帯、学校、賃貸¥200-400役所 / コンビニ
印鑑登録証明書車、大きな契約¥200-300印鑑登録後に役所
住民票記載事項証明書住所だけの証明約¥200役所
My Number記載住民票番号確認同上申請時に指定

外国人の場合、在留カードは最も強い本人確認書類です。多くの手続きでは、在留カード1枚と住民票1通を一緒に出せば足ります。

本人確認

本人確認書類は、顔写真付きと顔写真なしで扱いが違います。顔写真付きは1点で済むことが多く、在留カード、マイナンバーカード、運転免許証、パスポートが該当します。有効期限が30日以上残っているかも見られます。

顔写真なしの書類は2点求められることが多く、住民票、健康保険証、年金手帳などを組み合わせます。健康保険証は携帯契約で受け付けない会社もあるため、契約前に必要書類を確認してください。

住所変更

引っ越し後は14日以内に新住所の役所で転出届と転入届を出します。同じ市区町村内の引っ越しなら転居届です。在留カード裏面の住所も同時に更新されます。

住所変更を忘れると、住民税、在留更新、銀行、保険の通知が旧住所に届きます。郵便局の転居届も別に必要です。行政住所と郵便転送は同じ手続きではありません。

通知書の保管

住民税決定通知書、国民健康保険料通知、年金定期便、マイナンバーカード受領通知などは紙で届きます。領収書、支払証明、振込明細は確定申告やローン審査で使うことがあります。

年ごとに1つのファイルへ入れるだけでも、後で探す時間が大きく減ります。最低5年分は残し、捨てる前に、税金、保険、在留、銀行に関係する書類かを確認してください。

注意点

在留カードの住所欄が空欄のまま銀行や携帯ショップへ行くと、本人確認で止まることがあります。到着後 14日以内に転入届を出し、住民票の写しを 2-3通取っておくと、最初の 1週間の手続きが進めやすくなります。

郵便局の転居届だけでは、役所、銀行、入管、保険の住所は変わりません。引っ越し後は役所の転出・転入または転居届、在留カード裏面、銀行、携帯、学校や勤務先を別々に更新します。

My Number が必要な住民票を取る時は、窓口で「マイナンバー記載」と指定します。通常の住民票には番号が載らないため、税務や勤務先提出で取り直しになることがあります。

参考